着生ランの果実は、一か所が大きく割れる

2018.03.12 08:11|野生ランいろいろ

2016/3/12 の記事を改めて掲載しました。

左から、カヤラン、カシノキラン、クモラン 左から、カヤラン、カシノキラン、クモラン

クロムヨウラン クロムヨウラン

 
 着生ランの果実は、一か所が割れて、そこから、タネを散布するものが多いように思う。
 わずか、カヤラン、カシノキラン、クモランの3種を観察しただけのことだから、偉そうなことは言えないが。
 クロムヨウラン(写真左)の果実を見ると、6カ所が裂けている。これがラン科の普通の姿だのようだ。
 もう一つ、花が咲いてから、種まきまでの期間が、地生ランの比べて長い傾向がある。
 カヤランは春に咲いて、翌年の春に種まきをする。開花と種まきが同時ということもある。
 カシノキランは、翌々年の春にタネを撒く。2年間も蓄えていることになる。
 クモランは、7月に咲いて、翌年の春に種まきをしている。








タグ:3月

コメント

非公開コメント

05 ← 2018/06 → 07
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

記事の分類

検索

記事一覧

月別アーカイブ

リンク
















Author: hisa
“ amazon ”