カシノキランの種まき

2018.03.14 07:52|野生ラン・8月
左=2014/8/7撮影、  右=2016/3/1撮影 左=2014/8/7撮影、  右=2016/3/1撮影  
 この寒いなか、カシノキランが種まきをしている。
 生垣のサンゴジュに、ずっと前に拾ってきてつけたものだが、良く花を咲かせ、実を結ぶ。
 いま、種まきをしているのは、一昨年の夏に咲いたものであって、昨年のものではない。
 つまり、カシノキランは花を咲かせてから、2年近くにもなって、果実が割れて、タネを飛ばしている。
 ヤツシロランなどは、この期間が短い。タシロランは、花茎の先端はまだ蕾なのに、下の方では、果実が割れてタネを飛ばしている。
 一般に、着生ランはゆっくりしている。樹の上なら安全だから、ゆっくり養生して、果実を充実させてから、種まきに取り掛かろう、という算段らしい。




追記:(2016/3/3)
 すぐ側に、カシノキランの子生えが10株ほどあった。
 まだ小さくて、指先で隠れてしまうほど。何年前に咲いた花のタネが発芽したものやら、判らないが、 数年先には大きくなって、花を咲かせてくれそうだ。





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