ヒメノヤガラ 姿を変えて楽しませる

2018.07.12 09:33|野生ラン・7月

2013/7/26 の記事を改めて掲載しました。

 ヒメノヤガラも今年は、花はお終いのようです。が、これは年により、場所により違うようで、2枚目の写真は8/2の撮影ですが、まだ蕾の状態です。

杉の落ち葉の間から現れた。燃えるように赤い。2010/7/10撮影 杉の落ち葉の間から現れた。燃えるように赤い。2010/7/10撮影 まだ蕾だが、この頃の姿が一番面白い。2006/8/2撮影 まだ蕾だが、この頃の姿が一番面白い。2006/8/2撮影 開花時期。両側の2株はまだ蕾。2010/7/8撮影 開花時期。両側の2株はまだ蕾。2010/7/8撮影 果実期。2005/8/29撮影 果実期。2005/8/29撮影




 最初の写真は、杉の落ち葉の間から姿を現したところです。小さいランですが、闇に灯が点ったようです。この時期が一番赤みが強い。





 次は、開花の準備が整った状態です。子房の上に載っている丸いのが花被の部分ですが、工業デザイナーを喜ばしそうな姿をしています。







 3番目が、開花期です。まだ、初期で両側の株は開いていません。ちょっと写真ではわかりにくかもしれませんが、唇弁が上になっています。ランでは唇弁が下になるものが多いです。なぜか、この時期のヒメノヤガラは色が褪せていて、燃えるような赤い姿のを見たことがありません。


 最後が、果実期の姿です。ランの花はその形が千変万化ですが、果実のなると皆似たような、ラグビーのボール形になるようです。




追記: 唇弁が上になるランは、四国では ホザキイチヨウラン ぐらいのものです。
世界的にみても少数派であることは間違いありませんが、幾つかありますので、 ここで 探してみてください。

タグ:ヒメノヤガラ

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