仲良し、 シロバナタンポポとセイヨウタンポポ 

2019.01.05 09:30|山野草・1月

2013/1/14 の記事を改めて掲載しました。

左がシロバナタンポポ、右がセイヨウタンポポ 左がシロバナタンポポ、右がセイヨウタンポポ  この冬の寒さでも、南国高知では、散歩中に何か花が咲いているのを見ることができます。
 今日は、ビニールハウスの側に、在来種のシロバナタンポポと、ヨーロッパ原産の帰化植物セイヨウタンポポが、仲良く隣り合わせで、花を咲かせていました。
 手許の図鑑春の野草 (山溪フィールドブックス)を見ると、 花期は、シロバナタンポポが「3~5月」、セイヨウタンポポが「3~9月」となっています。しかし、シロバナタンポポは、このあたりでは、昨年からボツボツ花が見られます。春が盛りで、この時期には セイヨウタンポポを圧倒するような勢いです。夏に入ると、急に白い花は見られなくなり、セイヨウタンポポの濃い黄色一色になります。
 セイヨウタンポポは、ほとんど年中、どこかでは花を見ることができます。真冬の寒い時に、花を咲かせて、実を付けるのは、ミツバチなどが受粉を伝う必要がない、ということらしい。
 ヨーロッパから来た外来種の セイヨウタンポポが威張っているように 見えますが、といって、在来種のシロバナタンポポを追っ払うようなことはしていない、と思います。春の一時期には、シロバナタンポポがセイヨウタンポポを圧倒している風景も見られます。

タグ:キク科 タンポポ属 シロバナタンポポ セイヨウタンポポ

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Author: hisa
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