シュスランとアケボノシュスランとの見分け方

2018.09.20 18:10|野生ラン・9月

2012/9/25 の記事を改めて掲載しました。

 四国に自生するシュスラン属は、6種類ありますが、その内、シュスランとアケボノシュスランとは、 シュスラン(左)とアケボノシュスラン(右) シュスラン(左)とアケボノシュスラン(右) 花期が同じで、比較的似たような場所に生えていることがあります。 (アケボノシュスランの方がより湿度の高い所を好む傾向がある。)

 しかし、ポイントさえつかめば、見分けるのは簡単です。

 ① 花序の柄の長さ:シュスランの花序には長い柄があります。言い換えると、茎に付く一番上の葉と一番下の花との間隔が大きく空いているのです。
 アケボノシュスランの花序には柄らしいものはありません。つまり、一番上の葉と一番下の花との間隔はほとんどありません。

 ② 葉の色:アケボノシュスランの葉は緑色です。これに対して、シュスランの方は、暗紫緑色(やや赤みを帯びる)で、ビロード状の光沢があります。 シュスラン(別名ビロードラン)の名は、ここから来ています。
 また、シュスランの葉の中央の主脈は、白く目立つのが、普通です(赤みを帯びることもある)。

日本ラン科植物図譜

タグ:シュスラン属 シュスラン アケボノシュスラン

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Author: hisa
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