ムギランとミヤマムギランとを、葉で見分ける

2018.07.20 10:56|野生ラン・7月

2017/7/15 の記事を改めて掲載しました。

左=ムギラン、右=ミヤマムギラン 左=ムギラン、右=ミヤマムギラン  ミヤマムギランは、ムギランと同属であるが、花は全く違う(写真上段)。 だから、花が咲いていれば見分けるのは簡単だが、 花が無いと、意外と見分けるのは難しい。

 ミヤマムギランは、名前の通り、比較的深山にあって、より湿度を好む。 また、ミヤマムギランの葉は、ムギランに比べて、細長い。 しかし、両者とも葉の長さには変異があり(脚注)、ムギランの方が、ミヤマムギランより長いこともある。 だから、これらは傾向として見ることはできるが、決め手とするには無理がある。


 見分けるポイントは、葉の先端部分にある。
● ムギランの葉の先端は、鈍頭である(丸い)。さらに、凹んでいるのが普通である。
● ミヤマムギランの方は、鋭頭である(尖っている)。
ここに注目すれば、葉一枚あれば確実の区別することができる。

(註):日本のランハンドブックによると、
ムギランの葉・・・・・・長さ 1-3.5cm、幅 6-8mm
ミヤマムギランの葉・・・長さ 3-8cm、幅 5-10mm

2017/8/14

タグ:マメヅタ属 ムギラン ミヤマムギラン 見分け方

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