世界のラン、いろいろ Angraecum germinyanum

2018.03.01 09:13|ラン of 世界

2016/2/23 の記事を改めて掲載しました。

Angraecum germinyanum Angraecum germinyanum

Angraecum sesquipedale Angraecum sesquipedale Vanda falcata(フウラン) Vanda falcata(フウラン)

 
 Angraecum属は、アフリカなどに分布するランで、長い距が特徴である。
 夜、蛾が飛んできて、距の中の蜜を吸う。その際に受粉の仕事をさせられるという仕組みらしい。/だから、夜目立つように、花の色は白い。
 Angraecum sesquipedaleは、 植物の私生活 で紹介されているので、一部引用させてもらう。
   「sesquipedale の意味は「1フィート半(約45センチ)」で、長く垂れ下がった距からついた名です。実際には、ふつう30センチ程度です。アングレクムの長い距の奥にたまった蜜に届くような、長い口吻をもっている昆虫は1種類しかいません。それはススメガの1種キサントバンススズメガで、このランの唯一のポリネータなのです。

 Angraecum属は、日本にない。しかし、白色で、長い距をもつランといえば、フウランがある。
 これについては、 日本のラン ハンドブック ① 低地・低山編 の解説をお借りする。
 「白い花色、長い距、甘い香り、これらの形質の組み合わせは、夜行性のガに花粉媒介をゆだねる種の特徴。本種はアフリカでガ媒に進化したアングレクム属 Angraecum と瓜二つで、収斂進化の好例である。




 


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