世界のラン、いろいろ Vanda pumila

2018.02.22 07:46|ラン of 世界

2015/5/22 の記事を改めて掲載しました。

 
 バンダの原種 Vanda pumila バンダ・ㇷ゚ミラ
 何年か前の牧野植物園ラン展で撮ったものだが、今回も展示されているかな。
 バンダ属は、日本では、縁がない種類だと思われていたが、 フウランがこの属だということになった。
 あまり似ていないと思うが、DNA検査の結果には逆らえない。










タグ:2月

世界のラン、いろいろ Dendrobium bellatulum

2018.02.17 07:47|ラン of 世界

2017/2/17 の記事を改めて掲載しました。

 
 今年の、牧野植物園ラン展には、デンドロビューム属の原種がたくさん出品されていて、ほんとに、うれしい。
 しかも、そのほとんどが「新種」である。「新種」と言っても、私が初めて見るものという意味だが。
 このDendrobium bellatulumは、ヒマラヤ地方から、インドシナ半島にかけて広く分布しているらしい。 同属の、日本のセッコク類には見られない、派手で大きな花を咲かせている。







キバナシロタンポポも咲き始めた

2018.02.16 12:00|山野草・2月
キバナシロタンポポ

シロタンポポ セイヨウタンポポ

 
 近くの草原で、キバナシロタンポポが咲き始めた。
 高知県植物誌(2009年)には、載っていなかったが、その後に、あちらこちらで自生地が見つかったものだ。 高知県植物誌作成のため、数年間、大勢のボランチアが高知県内全域を調査したが、その時は確認できていなかった。 もちろん、急に生え出すということはないから、見逃していたということだろう。
 花の色が、セイヨウタンポポとシロバナタンポポとの中間にあるし、同じ時期に咲く。また、シロバナタンポポは、雄蕊の黄色が周りに映えて、全体として薄い色に見える。こうしたことが見逃していた原因だろうか。
 昨日訪れた場所でも、この3種のタンポポが咲いていた。なお、セイヨウタンポポは、外来種だが、あとの2種は在来種である。 そして、ここ数年の観察では、在来種のほうが多くて、外来種はむしろ少ない。
 外来種が在来種を駆逐する、というのは、ここでは見られない。




タグ:キク科 タンポポ属 キバナシロタンポポ 2月 3月

白梅の 花の隙間の 青空が好き

2018.02.12 10:23|山野草・2月

2014/2/10の記事を再度掲載しました。

往きに見て帰りにも見つ白梅の花の隙間の青空が好き

安立スハル

 
 昨日散歩していたら、あちこちで梅が咲き始めていました。
 白梅の花を見ると、毎年、この短歌を思い出します。
 短歌に詳しいというほどではなく、もちろん一首もつくったことはない私ですが、安立スハルの歌はほんとに好きです。
 現代の歌人140 で初めてこの歌人を知りました。歌人140人のうち、ほとんどが難解で、何回読み返してもわかりませんが、この女性の歌は共感できました。

 もう二首、  

金にては幸福は齎されぬといふならばその金をここに差し出し給へ

いつもいつも善き人なればむらむらと厭ふ心湧けりああすべもなし








 

タグ:ウメ

キンギンソウ  牧野植物園ラン展で (7)

2018.02.11 19:00|ラン of 世界

2015/2/27 の記事を改めて掲載しました。

キンギンソウ Goodyera procera は、展示が始まったときは、まだ蕾だったと思いますが、今日は花茎の中ほどまで開花していました。
 下の方はもう終わりに近い感じですが、先端の方は今でも固い蕾のままです。

世界のランいろいろ、Cleisostoma arietinum

2018.02.08 08:00|ラン of 世界

2016/2/13 の記事を改めて掲載しました。

Cleisostoma arietinum

ムカデラン

 
 Cleisostoma arietinumは、マレーシアやベトナムなど熱帯アジアに分布する。写真(上の右側)を撮って帰り、整理していたら、同じ学名のが、すでに撮られていた(上の左側)。こちらは、ラン愛好家の温室で撮らさしてもらったものだ。
 両者は、同じ学名のラベルが付いていたが、花や茎、葉の色がまったく異なる。あるいは、変種とか品種とかの関係になるかもしれない。
 日本にも自生するムカデラン(写真左)は、これに非常に近いようだ。同じ属とする説もあるほどで、花も姿も似ていると思う。



世界のラン、いろいろ Miltonia kayasimae

2018.02.06 08:34|ラン of 世界

2016/2/16 の記事を改めて掲載しました。

 ミルトニア属は、洋ランの中でも、とくに華やかな花を咲かせる。たくさんの園芸品種も作りだされているが、これは原種である。
 ラン展でも、私は原種に惹かれて、園芸品種は二の次にしている。今年のラン展は、昨年ほど豪華ではないが、原種が多くて、私には有り難い。
 原種の学名は、もっぱら側にあるラベルを頼りにしている。これも有り難い。写真に撮ると、このラベルは目障りではあるが、致し方ない。できるだけ、写り込まないように角度を工夫してはいるが・・・




タグ:2月

ナナちゃん、これでも蘭

2018.02.01 17:25|ラン of 世界

2012/2/23 の記事を改めて掲載しました。

Pterostylis nanaプテロスティリス・ナナ。オーストラリアの蘭ですが、どうしても蘭の花には見えません。日本では見かけない形ですし、いわゆる洋ランでも馴染みの薄い姿です。ここは、学者がラン科に仕分けしているのですから、鵜呑みにするほかありません。
 あまり世話もしないのに、毎年、いまの一番寒い時期に花を咲かせます。洋ランは温室にいれて、 冬は暖房を入れるのが普通で、これなら真冬に咲いても不思議はありませんが、 このナナは冬も暖房なしです。
 秋の終わり寒くなりだしてから、新しい葉を出し始め、今ごろ花をつけ、春も終わるころは枯れて、地上部は消えてしまいます。冬眠ではなく、夏眠にはいるわけです。
 産地のオーストラリアでもいま花を咲かせているのか?いまオーストラリアは夏ですから、眠っているのか?どちらでしょう。
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