アキザキヤツシロランの果実は鼠色、クロヤツシロランは栗色

2017.10.14 05:20|野生ラン・10月

2010/11/22 の記事を再度掲載しました。

左側がアキザキヤツシロラン、右側がクロヤツシロラン左側がアキザキヤツシロラン、右側がクロヤツシロラン アキザキヤツシロランアキザキヤツシロラン    アキザキヤツシロラン(上左)とクロヤツシロラン(上右)の果実期の姿です。大きさや形は違わないですが、色が違います。
 アキザキヤツシロランは灰色、ねずみ色といった感じですが、クロヤツシロランは名のとおり、比較黒い色をしています。「黒い」といっても墨のような黒さではなく、赤みが入っていて、褐色あるいは栗色というのが近いかもしれません。
 クロヤツシロランは比較的多く、杉林や常緑の雑木林、竹林などで時々見かけます。
 アキザキヤツシロランは、クロヤツシロランに比べると分布域はぐんと狭いようです。竹林(モウソウチクまたはマダケ)以外には見かけないといっても良いようです。高知県では、海に近い所、大きな川の流域、標高の低い所などの条件が目安になります。
 なお、クロヤツシロランはアキザキヤツシロランの自生地でも見られることがあります。モウソウチクの朽ちかけた切り株に両者が並んで咲いていることもあります。




タグ:オニノヤガラ属 アキザキヤツシロラン クロヤツシロラン 見分け方

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