ハルザキヤツシロラン 果実ができた

2017.05.25 17:56|野生ラン・4月

2015/5/25 の記事を再度掲載しました。



 近くの神社の森のハルザキヤツシロランが果実をつけた。
 高さは15㎝程度。まだまだこれから伸びる。40㎝にもなるものもある。
 花の時は、地べたにくっ付くように咲いていたのが、これくらいの高さになると、目につく。
 だから、山を歩いていると新しい自生地を発見することができるかもしれない。見つかったら、その場所をよく記憶あるいは記録して置くことだ。
 来年そこで、ハルザキヤツシロランの花を見ることを期待して。



 

タグ:オニノヤガラ属 ハルザキヤツシロラン

エビネ

2017.05.21 07:20|野生ラン・5月
廃屋の近くで、今年も咲いた。廃屋の近くで、今年も咲いた。
林道脇に車を停めて、坂道を登ること30分、すぐ目の前にエビネが咲いていました。
毎年訪問するのですが、出来のよしあしはあっても、いつも花を咲かせて待っていてくれます。
後期高齢者へ残りわずかという年齢になると、この坂道はそうとう堪えるのですが、ここから上に人家がたくさんあって、子供は毎日この道を通って小学校にも通っていたのです。私の同級生も二人いました。
しかし10年ぐらい前に最後の一軒も廃屋となり、今は部落全体がなくなってしまいました。
このエビネは、すぐ近くの家人が山から採ってきて植えたものに違いありません。条件が気に入ったのか、世話をする人がいなくなった後も、毎年花を咲かせて楽しませてくれます。

タグ:エビネ属 エビネ

金木犀で、マメヅタランが咲く。

2017.05.16 07:04|野生ラン・5月

 
 庭木の金木犀でマメヅタランが咲いた。
 この木には、いろいろの着生ランを拾ってきてつけてあるが、 この間まで咲いていたカヤランは花が終わって、実になっている。
 近くで見られるのも有難いし、庭木で咲いたら山でも間もなく咲くだろう、と目安にもなる。









タグ:マメヅタラン属 マメズタラン

エンシュウムヨウラン、わんさと出る

2017.05.13 09:40|野生ラン・5月


ここも近くの山、神社の側だから田畑にされなかったか、椎の木や植林された杉が入り混じっている。
 毎年エンシュウムヨウランが咲きます。といってもウスギムヨウランなどと判別する基準には自信がありません。
これには蕾のときにアブラムシがついて見苦しくしてしまうことが良くありますが、今年はいまのところ大丈夫なようです。どうか好い花の写真が撮れますように。

 近くの山ではムヨウラン類では、ウスギムヨウランが一番よく目にします。ついでエンシュウムヨウラン。さらにクロムヨウランで、ムヨウラン(狭義の)と続きます。ところが、昨年でた高知県植物誌ではエンシュウムヨウランは1箇所となっております。調査漏れなのか、それとも私がエンシュウムヨウランと思っているのが別物なのか・・・



エンシュウムヨウランではなく、ムヨウランでした。訂正します。すみません。
6月5日訂正記事



タグ:ムヨウラン属 エンシュウムヨウラン

ツチアケビ ぐんぐん伸びるはイタドリに似る

2017.05.13 09:37|野生ラン・5月
左(円内)は4月26日撮影。右の黒っぽいのは昨年の花茎や果実の残骸。
左(円内)は4月26日撮影。右の黒っぽいのは昨年の花茎や果実の残骸。

 ここは近くの神社の杜の一部か、手入れがされてなくてあまり入りたくないような藪のなかです。
ここでツチアケビが3年続けて花を咲かせています。もっと前からかも知れませんが、私が知っているのはそこまで。
 ツチアケビは同じ場所で何年も花を咲かせることはあまりないようで、昨年立派な果実があったところをマークしておいて、今年行ってもまったく姿を見せないことが多いのです。
 ツチアケビは私が知っている野生ランの中では飛びぬけて大きなものですが、今の時期からそれを予感させるものがあります。(ツルツチアケビはつる状に伸びて20mにも達するそうですが、屋久島からフィリピン、ジャワ方面が自生地で縁が薄い。)

タグ:ツチアケビ

ヨウラクランが柿の木で満開

2017.05.12 13:05|野生ラン・5月

2016/5/12 の記事を改めて掲載しました。

 
 田圃の側の柿の木でヨウラクランが満開になっていた。
 家から200mとは離れていないから、時々観察していたが、今日あたりピークじゃないかな、と思う。
 毎年、たくさんの花を付けてきたが、あまりにも大株になってしまって、台風でも来れば、下半分は落ちてしまうのじゃなかろうか。
 ここには、柿の木が数本あって、その一つにフウランが沢山付いていた。開花を楽しみにしていたが、数年前に全部なくなってしまった。
 柿の木には、良くランが付いている。庭木の場合は、人が付けたのもあろうかと思うが、ここは田圃の側だから、タネが風に乗って運ばれて発芽して成長したものに違いない。



タグ:ヨウラクラン属 ヨウラクラン

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