世界のラン、いろいろ  Paphiopedilum armeniacum

2017.01.30 05:46|ラン of 世界

2016/1/28 の記事を改めて掲載しました。

クマガイソウ

 
 Paphiopedilum armeniacumは、中国南部からミャンマーにかけてが原産地である。
 この Paphiopedilum属は、熱帯アジアを中心に60種ほど分布しているそうだ。
 日本には、この属はないが、これに近いものにアツモリソウ属がある。この属は日本に何種類か自生するが、四国にあるのは、クマガイソウ(写真左)とコアツモリソウだけである。
 Paphiopedilum属とアツモリソウ属は、袋のような唇弁の形が共通している。この中に昆虫を誘い込んで、脱出する際に受粉をさせる戦略ということだ。




ホトケノザ

2017.01.29 10:24|山野草・1月

2009/3/1 の記事を改めて掲載しました。


ホトケノザ
ホトケノザも寒いうちから咲きます。というより、1年中咲いているという感じ。
この写真は、日当たりの良い場所に一面咲いていました。満開状態でしたが、ぽつぽつと赤い点のようなのは、一見蕾のように見えますが、実は閉鎖化だそうです。
せっかく花を咲かせてもハチや蝶がきて受粉の作業してくれないと、無駄花。
それではということで、花を閉じたままタネをつけるそうです。
二股掛けている訳ですが、かしこいですなあ。





タグ:シソ科 オドリコソウ属 ホトケノザ 1月

世界のラン、いろいろ  Bulbophyllum gusdorfii

2017.01.28 09:50|ラン of 世界

2016/1/27 の記事を改めて掲載しました。

ミヤマムギラン

 

 マレーシア原産の Bulbophyllum (マメヅタラン属)で、日本のミヤマムギランに近い仲間。

 日本では、見たこともないようなランばかり紹介してきたが、これは比較的日本のミヤマムギラン(写真左)の花の付き方や形が似ている。






世界のラン、いろいろ  Dendrobium rosellum

2017.01.27 11:03|ラン of 世界

2016/1/25 の記事を改めて掲載しました。


 
 これも、デンドロビューム属(セッコク属)の仲間で、マレーシア原産。
 花は、ラン科らしい形をしていて、赤色だが、白い品種もある。
 葉っぱはご覧の通りで、日本のランでは、このような形のは見たことがない。




「福寿草まつり」休止だって

2017.01.26 08:30|いろいろ
今年は、福寿草祭りが休止だって、高知新聞にでていた、残念。
 例年、大豊町南大王の福寿草の里はたくさんのファンを楽しませてきたのに、寂しいニュースだ。この祭りを支えてきた地区の住民が高齢になって、開催が難しくなったそうだ。
 考えてみれば、車で行って、楽しむだけ楽しんで、たいした援助はしてこなかった。今更、無理はいえない。
 福寿草そのものは、急に消えてなくなるものではないが、地元の保護がないと、将来、消滅しないとも限らない。
 今年は、九州の友人から、ぜひ見たいと連絡があった。だから、案内しようと思っている。祭りは休止だが、見に来てくれることには支障がないそうだから。  

世界のラン、いろいろ  Bulbophyllum falcatum

2017.01.24 15:34|ラン of 世界

2016/1/22 の記事を改めて掲載しました。

 
 これも、Bulbophyllum 属 (マメヅタラン属)で、コブラオーキッドに近い仲間。  花茎が平らな板状で両側に、小さな花が並んでいる。何か、虫のような、蛙のような、何とも言い難い形。
 長いテーブルの両側に、肘掛け椅子が並んでいて、これから会議でも始まるか・・・
 みなさんそれぞれ想像してみてください。





 


世界のラン、いろいろ  Bulbophyllum maximum

2017.01.23 08:38|ラン of 世界

2016/1/21 の記事を改めて掲載しました。


 数年前、牧野植物園のラン展で撮ったもので、コブラオーキッドと呼ばれている。
 分類学的には、Bulbophyllum maximum、日本のマメヅタラン属と一緒だが、とてもじゃないが、同じ属とは信じがたい。ラン科の植物であることさえ疑わしい。
 アフリカ原産だが、コブラがアフリカにいるかどうかは知らない。
 平らな板を捻ったようなものは、花茎であり、その両面の真ん中に、花が並んで付いている。
 そのひとつひとつを拡大しても、「花」と呼ぶより、ダニかなんかの虫が張りついてように見える。




 


世界のラン、いろいろ  Bulbophyllum medusae

2017.01.22 10:15|ラン of 世界

2016/1/20 の記事を改めて掲載しました。

真下から見たら・・・

 
 この Bulbophyllum medusae も、日本のマメヅタラン属の仲間で、タイ、ボルネオなどの樹につく着生ランである。
 小種名の medusae は、ギリシャ神話に登場するメドゥーサのことである。
「自分の髪はアテーナーの髪より美しい」と自慢したメドゥーサは、ゼウスの娘アテーナーの怒りを買い、美貌は身の毛のよだつような醜さに変えられ、讃えられるほどの美しい髪ですら、1本1本を蛇に変えられてしまった、そうである。
 良く目立つ、白い髪の毛のようなのは、メドゥーサご自慢のものなのか、それとも、蛇に変えられたものをさすのか。

 真下から見ると、唇弁らしいものが判るが、全体として、ラン科植物の花と思えないような異様な雰囲気が感じられる。









世界のラン、いろいろ  Bulbophyllum careyanum

2017.01.21 07:46|ラン of 世界

2016/1/18 の記事を改めて掲載しました。


 
 Bulbophyllum careyanum も、マメヅタラン属の1つ。
 中国雲南やインドネシアなど広く分布するらしい。

 この写真は、愛好家の温室で撮ったものだ。着生ランでヘゴに付けてある。
 現地で樹についている姿を想像するだけで、ワクワクする。




世界のラン、いろいろ  Bulbophyllum orthosepalum

2017.01.20 12:23|ラン of 世界

2016/1/16 の記事を改めて掲載しました。

 日本にあるマメヅタラン属 Bulbophyllum は、5種ほどだが、世界には熱帯アジアを中心に、2000種を超える種が分布している。
 ここに紹介するのは Bulbophyllum orthosepalum で、パプアニューギニア原産。とにかく大きい。桁外れに大きくて、葉っぱの巾が掌ほどもある。全体の姿を撮ろうと思ったら、だいぶ離れないといけない。




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