ヒメノヤガラ 炎のようにでてくる

2014.07.22 05:31|ヒメノヤガラ属

 ヒメノヤガラは、薄暗いような林床の落ち葉の間から、燃える炎のように出てきます。
 一番綺麗なのは開花前の姿だと思います。また、その形も面白いですね。
 植物でありながら、緑色がまったくないのは、いわゆる腐生ランだから、葉っぱで光合成するのではなく、菌に寄生して、その栄養分で生活しているからです。

 ヒメノヤガラは、咲き始めてると、下の蕾から上に順番に開いてきますが、燃えるような赤色がだんだんと薄れて、茶色気味になっていきます。
 花は開くといっても、普通の花のようには開きません。また、ふつうは唇弁が下になるのですが、ヒメノヤガラは唇弁が上になっていて、ちょっと珍しい形をしています。

カヤラン ちっちゃな子供ができたが

2014.07.15 11:10|カヤラン
 庭の金木犀についているカヤランが小さな子供を産んだ。左上が親株で、右下に小さなのが見えるのが子株です。
カヤランはあちらこちらの庭木についていて、毎年花を咲かせ、実をつけ、タネを撒き散らしていいます。しかし、タネが発芽して成長しているのは初めて。
 花を咲かせるのは、まだまだ先のことになりそう。2年先か、3年先か。

台風の落とし物 ムギラン、マメヅタラン、クモラン

2014.07.12 18:49|マメヅタラン属

 台風一過、今日は好い天気になりました。
 近くの里山に行ったら、ランが落ちていました。拾ってきて庭木にくっ付けましたから、来年は花を咲かすでしょう。

← ムギラン

← マメヅタラン

← クモラン

ムカデラン 金木犀で咲く

2014.07.04 07:16|ムカデラン

 この頃よく出るムカデ。これに姿が似ているというムカデランが庭の金木犀の木で咲きました。
 小さな花ですが、良く見ると可愛らし花です。
 ムカデランは、近くの神社の大木についていて、台風の後などに落ちていることがあります。それを拾ってきて庭木にくっ付けておくと、新しい根を出して樹皮にくっ付きます。
 茎を伸ばしながら成長して、毎年、この時期に花を咲かせてくれます。

ツチアケビ ほとんど散っていた

2014.07.02 11:06|ツチアケビ


 梅雨空のちょっとした晴れ間に、近くのツチアケビを見に行ったら、残念なことに、ほとんど散っていました。
 地面には落ちた花が散乱しています。

 いくつかは実になっているようですが、多くは十分に開花せず、実を結ばずに散ってしまった様です。
 やはり肝心のときに、雨が降り続いたせいでしょう。



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Author: hisa
“ 梅雨時に逆さ傘 ”

車に乗るとき、降りるとき