アンパンマンの町

2013.11.28 11:51|いろいろ

右下の隅に、アンパンマンの顔が見えます。 右下の隅に、アンパンマンの顔が見えます。

 高知県香美市香北町、私の住んでいる町はアンパンマンの町です。
 写真上は、香北町の中心部で一番賑やかな(?)ところですが、ご覧のとおりの田舎まちです。 高層ビルなどはありません。交通信号は確か2か所だけです。
 写真の右下の隅っこに、アンパンマンの顔が見えますが、ここがアンパンマンミュージアムのあるところで、 休祭日には、小さな子供を連れた若いカップルで賑わいます。
 駐車している車のプレートを見ると、県外車が多く混じっていて、アンパンマンの全国的な人気がうかがわれます。
 アンパンマンの生みの親である やなせたかし(柳瀬嵩)さんは、10月13日に亡くなりましたが、彼の故郷は、この香北町です。アンパンマンミュージアムから、車で5分もあれば行き着く、朴ノ木(ほうのき)という場所です。ここに彼のお墓もつくられるそうです。
 

ムカゴサイシン やがて冬ごもり

2013.11.20 13:21|野生ラン・11月

2013/5/30 2013/7/17 2013/7/20

 近くの山の ムカゴサイシン の自生地を見てきました。
 葉緑素がすっかり抜けて、葉脈の緑だけがわずかに残っている(写真上から3枚目)。
 1週間前に、訪問した時の写真(写真上から2枚目)と比べても、その変化がはっきりとわかります。
 ムカゴサイシンの葉が地上に現れるのは、5月の中旬ごろ。花が結実してタネを飛ばし終わる、その前後の時期である。一番上の写真では、展開した青々とした葉っぱの側に、役目を終わって倒れた花茎(花柄?)が3本見ます。
 冬に入ると、ムカゴサイシンの葉はすべて姿を消します。葉が地上で光合成の仕事をするのは、およそ半年です。
 そして、来年の晩春、5月中旬に花芽が出始めるまでの期間は、地下で暮らすムカゴサイシンを私たちは目にすることはありません。

   追記1:
 ラン科は単子葉植物の一員です。単子葉植物の一つの特徴は、葉が平行脈であることです。(双子葉植物は網状脈)
 ムカゴサイシンは、ラン科=単子葉植物であるのに、葉脈は平行脈ではなく、網状脈に見えます。

 追記2:
 学名は、Nervilia nipponicaで、 「Nervilia属」と「日本の」との合成語です。ラテン語の文法では名詞(属名)の後に形容詞がくるのでこの語順です。
 和名の「ムカゴサイシン」はというと、「ムカゴ」は地下の球茎をムカゴにたとえ、「サイシン」は葉が細辛(サイシン)に似ているからついた名です。
 つまり、「ムカゴのような球茎を持っている」と「サイシン類に似た葉の」という二つの形容詞からできています。肝心の名詞がありません。
 ムカゴランとかサイシンランとかにすれば良いかも知れませんが・・・
 もっとも、 ムカゴソウムカゴトンボ という2つのラン科の和名はすでにあります。      

タグ:ムカゴサイシン 11月

カンラン 満開! ただし展示会場で

2013.11.15 18:15|野生ラン・3月

牧野植物園展示場 近くの里山では・・・

 牧野植物園へ行ってきました。展示場(写真上)では、満開の花をつけたカンランの鉢が並んでいました。薩摩寒蘭もありましたが、主に土佐寒蘭です。
 如月(きさらぎ)、貴雪(きせつ)、雨情(うじょう)、天使光(てんしこう)、黄龍(こうりゅう)、糸屋姫(いとやひめ)、日光(にっこう)、室戸錦(むろとにしき)、神曲(しんきょく)、明鳳(めいほう)、豊雪(ほうせつ)、などなど。
 最後に挙げた豊雪は、これを売ったお金で家を建てたとか、どこかのお医者さんがウン百万円で買ったとか、噂になったものですが、これも今は昔のはなし。

 近くの里山へ毎年カンランを見に行きます。今年は、もしや、いい香りが漂ってはいないかと。
 4株ほど確認できたものの、花茎があがっているものはゼロ。バルブが5個になった株(写真下)もありましたが、これも来年咲くか、どうか。椎の木が大木になって、日光不足が原因なのか、まだ、株の充実が足りないのか、判りません。同じ場所にシュンランも生えていますが、こちらも花を咲かせているのは見たことがありません。  

虹がかかっていた

2013.11.13 17:47|いろいろ

虹の橋の始まり(あるいは終わり) 虹の橋の始まり(あるいは終わり) 虹の橋の終わり(あるいは始まり) 虹の橋の終わり(あるいは始まり)

 今朝起きて、二階の北側の窓のブライドを上げていたら、虹が見えました。
 急いでカメラを手に外へ出てみたら、大きな綺麗な虹が西の空にかかっていました。

 朝や夕方の太陽の高度が低い時間には、大きくきれいな虹がみられるということですが、ほんとだ。

 撮影時間は6時50分。
 この齢になると、朝の早いのは苦にならない。冬は寒いからなんですが、夏なら4時に目が覚めたら、即起床ということもあります。
 格別の修業をしなくても、高齢になると大方の人ができるようになりますから、朝が苦手の若者達も心配ご無用ですぞ。
 早起きは三文の徳、といいますが、「得」いうのは間違いで、「徳」ですね。この頃やっとわかりました。

カヤラン 狂い咲き

2013.11.11 08:01|野生ラン・4月
 昨日、気が付いたのですが、カヤランが咲いていました。
 これは、庭木の金木犀にずっと前からついていて、毎年春に花を咲かせています。4月に入ってから咲くのが普通ですが、なぜか、初冬に咲いてしまいました。
 金木犀を来年移植しようと思って、根回しし、枝をほとんど切ってしまったことが影響したのかもしれません。
   春咲く花は、前の年の秋には花芽を付けているのは普通です。カヤランもその一つで、たくさんの花芽が見られますが、それらはまだ小さな固い蕾です。その中の、たった一つだけが急に開花したのです。  

ハシビロコウ どんと構えて待つ

2013.11.08 18:44|動物、鳥

 近くの動物園へ行ってきました。
 大型バスが30台ぐらい駐車していて、園内は幼稚園児でごった返し状態。
 そんな喧噪を超越して、佇んでいるのがハシビロコウです。
 ここという場所に降りると、餌になる魚が近寄ってくるまで動かない。1時間でも2時間でも動かない。
   私は、園内にちょっと珍しい植物があるらしいとのことで、カメラ持参で行きました。今日で2回目ですから、動物には目もくれず、あちこちあちこち動き回りましたが、成果なし。
 ハシビロコウにわらわれそうですが、花はこちらから近づいていかないことには、向こうから寄って来てくれませんから。

川上様の浦安の舞

2013.11.04 05:09|お宮お堂
 昨日11月3日は、川上様(かわかみさま)の秋のお祭りでした。正式には 大川上美良布神社 で、まだその上に「正一位」という最高位の位がついているようですが、大人も子供も「かわかみさま」と呼んでいました。 御旅所で奉納する浦安の舞
 行くのが遅れて、御神輿は本殿を出て、御旅所に向かったあとでした。写真は、御旅所で奉納する浦安の舞です。
 ずっと昔は、秋の神祭には、家々ではご馳走を作って「おきゃく」とやっていました。酔っぱらった男たちがあちこちの家を飲み歩いて、騒々しかった。
 今は、どこの家もそんなことはしません。家も通りも静まり返っています。

 ウィキペディアによると、浦安の舞とは、
1940年(昭和15年)11月10日に開かれる「皇紀二千六百年奉祝会」に合わせ、全国の神社で奉祝臨時祭を行うに当たり、祭典中に奉奏する神楽舞を新たに作ることが立案され、当時の宮内省楽部の楽長である多忠朝が国風歌舞や全国神社に伝わる神楽舞を下地に作曲作舞した神楽舞である、
ということです。
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