鰯雲、鯖雲、鱗雲

2013.08.28 08:51|いろいろ
 今朝早く新聞を取りに出たら、こんな空がひろがっていた。あまりに見事だったので、わざわざカメラを持ち出してパチリとやった次第です。
 いわし(鰯)雲というと思っていたら、さば(鯖)雲、うろこ(鱗)雲などの呼び名もあるようです。これらの呼び名は少しづつ形が違うんだとかいう説もあるようです。
 このところの2・3日続いた雨ですっかり涼しくなった。昨夜から寝間着も夏から秋へ衣替えしていたのですが、いいタイミングでした。

コオロギラン 看板に一輪

2013.08.26 17:33|コオロギラン
看板に咲いたコオロギラン! 看板に咲いたコオロギラン!  土曜日から降りはじめた雨は、日照り続きに連日の猛暑にウンザリしていた高知県人にとっては、恵みの雨でした。(日本一の高温を記録したとかでバカ騒ぎしていた方々もいましたが)
 はるばる遠方からコオロギランの写真を撮りにおいでた方には、恵みの雨とは言えない。しかし、今のカメラは小雨の中でも少々暗くても存外良い写真は撮れるものです。ということで、コオロギランの本場横倉山へ登りました。
 ところが探せど探せどない。足の踏み場もないほど生えていたコオロギランが見つからない。やっとあったと思ったら元気のない蕾が一つついているだけ・・・。
 どうも連日の日照りが災いしたとしか思えません。この雨がもっと前に降っていてくれたら良かったのにと、お天道様を恨みながら下山しました。
 駐車場脇に立派な看板が立っていて、その真ん中に、大きなおおきなコオロギランが一輪の花を咲かせていました。お客さんはこれをカメラに収めました。

 蛇足になりますが、この看板には次のように書かれています。

コオロギランに関して言えば、日本ではここ横倉山と九州のごく一部、地球上でもあとインドにしかないという超一級の希少植物である。

 しかし、これは真っ赤なウソです。(何十年も前のことは知らないが、この看板は新しい。) 私が知っているだけでも、高知県には横倉山以外に5か所はあります。隣の徳島県でも見ました。
 ですが、県外の方にコオロギランを紹介するときは、やはりこの横倉山へ登ります。牧野博士がここでコオロギランを発見した由緒ある山ですし、今でも、ほかのどこにも負けない自生地だからです。  

クモラン 庭木で実をつけていた

2013.08.10 06:47|野生ランいろいろ
 我が家の庭木で、クモランが実をつけていました。
 これはずっと前に(もう10年も経っているかもしれない)、 小さな若いクモランをこの木にくっつけた。それがどうにか生き延びて、株は増えはしないが、ご覧のように花を咲かせ、実をつけています。
 この木には、 ムカデラン も着いていて、とちらのほうはドンドン伸びて増えています。
 着生ランは山で落ちているのを拾ってきて、庭木にくっ付けておくと元気に育ち、増え、花を咲かせてくれる。 うちの庭木では フウランカヤランベニカヤランなど が毎年花を咲かせてくれます。
 山を歩いていると、これらのランは道に落ちていることが多いです。が、上を向いて見上げてもまず見つかることはありませんし、万一見つけても採ることは厳禁。

 話をクモランに戻しますが、これだけは拾ってきて庭木にくっ付けてもなかなか成功しない。もっとも、こんなことやってみる人が珍しいかもしれない。
 難しい原因は、クモランには葉っぱがないことじゃないかと推測しています。  
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Author: hisa
“ 梅雨時に逆さ傘 ”

車に乗るとき、降りるとき