ムカデラン、 ムカデがでる時期に咲きます。

2012.07.20 10:45|ムカデラン
 ムカデランの名前は、姿がムカデの似ていることからついたのですが、ムカデの足は沢山あっても、すべて左右対になっている。ムカデランの葉は左右互い違い出ている(互生)のですから、見間違うことはありません。
 数日前に、梅雨があがったとの報道がありましたが、その翌日からは雨が続いています。こやみの時に、庭の金木犀のムカデランを覗いたら、あらかた花は終わっていました。写真は、昨年のをご覧いただきます。
 このランは、どこにでもあって気安く見られるというものではありませんが、近くの神社の古木には付いているそうです。しかし、高いところにありますから、私の肉眼では見えません。それが、台風などの後では、地面に落ちていることがあります。拾ってきて、庭木にくっつけておくと、元気に増えてくれます。

ハキダメギク 世界制覇も近い?

2012.07.17 10:56| 山野草
   ハキダメギクは、熱帯アメリカ原産ですが、私がよく散歩する道の側の畑を覆い尽くしています。
 キク科で、小さな花を咲かせますが、園芸にはふさわしくないでしょう。
 それにしても、この名前を誰が付けたのか知りませんが、ちょっと酷い。「掃き溜め」という言葉は今は、あまり使われないと思いますが、中学校へ通う道の脇に、これがありました。ここには、町の人々が家庭ごみを持ってきて捨てる公認のゴミ処理場でした。農家では、近くに自前のゴミ捨て場があって、毎日生ゴミなどを捨てていました。
 当時は、自治体がごみ収集をやる訳ではありませんから、現在は法に触れるようなことを公然とやっていた。それに、当時のゴミは、ビニールなどありませんから、腐って自然にかえるのも早かったのです。
 ハキダメギクは、日本だけでなく、世界中に拡がっているそうです。地球温暖化も影響しているでしょうか。それとも、地球全体が掃き溜めだと勘違いしているのでしょうか。

追伸:名前の由来がわかりました。
 大正時代、植物学者・牧野富太郎が東京世田谷の掃き溜めで発見し、命名しましたそうです。世田谷にも掃き溜めがあったのですねえ。
なお、今年は、牧野富太郎生誕150年に当たります。

ムラサキカタバミ、南アメリカよりようこそ

2012.07.09 06:26| 庭の千草
 ムラサキカタバミが、庭に住みついてもう長いことなりますが、 その生まれが南アメリカといいますから、いとおしくなります。
 もう15年も前のことですが、高校時代の友人が住んでいるブラジルへ行った事があります。 その遠いこと、なにしろ地球の裏側ですから、たへんです。  もう2度と訪れることはないであろう地球の裏側に咲いている、同じ花を、我が家の庭で毎日でも見ることができるのですから、こんな幸せはありません。もっとも、我が家の庭の管理人にとっては、除草対象の1つに過ぎませんが。
 この仲間(同じ科)で庭で見られるのは、 カタバミアカカタバミオッタチカタバミ です。 女房が作っているのも何種類かあるようですが、ここでは省略します。
 オッタチカタバミも外来種で、これは北アメリカが故郷だということです。 最近は、カタバミに代わって、このオッタチの方が目立つようになりました。野外でも、庭でも。


コナスビ、長く楽しめますよ  --- 庭の千草 ---

2012.07.02 20:13| 庭の千草
 コナスビも、我が家の庭雑草の仲間入りして、長いこと経っていると思います。「庭雑草」というのは、私の思い付き、造語かも知れませんが、「水田雑草」という用語があるから、「庭雑草」もあり、だと思います。  もっとも、お偉い方が、「植物にはすべて名前があって、雑草といってはいけない」とのたまわれた、とか。
 コナスビは山野のあちこちに生えていて、花期が非常に長い。私が山道で、靴の裏にタネをつけて、庭まで運んだかも知れません。
 コナスビに近いのに、ミヤマコナスビがありますが、これはまだ我が家の庭には現れません。私の家も相当田舎ですが、深山というほどではありませんから、おそらくこれからも出ないでしょう。

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Author: hisa
“ 梅雨時に逆さ傘 ”

車に乗るとき、降りるとき