バアソブばかり なぜうげる

2010.09.11 07:40|山野草・7月
 今年は友人の紹介で、これはジイソブです。これはジイソブです。バアソブに初対面し、ホームページに載せることができました。 田んぼの畦にあって、雑草に埋もれて、わずかに花が覗いているだけ。
 対するジイソブ、本名ツルニンジンには毎年のように違った場所で出会いますので、特別に珍しいものではありませんが、バアソブの自生地は県内で何箇所もないという超珍品です。
 全国的にもバアソブは珍しいようで、ここにはお隣の県からはるばる何時間もかけてカメラを手に駆けつける連中がいるとか。(私もその連中の一人ですが)

 ジイソブとバアソブと比べてみて、バアソブの方が魅力的か、そんなことは決してありません。二つの写真を並べたら、見分けるのが難しいくらい似ています。実物で比較するとジイソブがバアソブより一回り大きく見場があります。園芸品種としてはジイソブが優れていることは間違いないでしょう。野草を庭に植えたがる方々もバアソブには手を出さないでもらいたいものです。

 

タグ:キキョウ科 ツルニンジン属 バアソブ

ウリクサとシソバウリクサと

2010.09.04 07:24|山野草・9月
 一週間ほど前のこと、遠方へまだ見ていないランを探しに行きましたが、成果なし。近くの公衆トイレに寄った際、ちょっと見慣れない小さな植物が地面を這って、花も咲かせていたので、丁寧に写しました。
シソバウリクサ(ゴマノハグサ科アゼトウガラシ属)シソバウリクサ(ゴマノハグサ科アゼトウガラシ属) 帰って、写真と手元の図鑑と見比べて見ましたが、名前がわかりません。よほど珍しいものか外来種か?などと思案しながら、掲示板「この花なあに」へ問い合わせました。すると即座に「ウリクサ」との回答。改めて図鑑をめくってみたら、「ウリクサ(ゴマノハグサ科アゼトウガラシ属)」載っていました。
 そのあくる朝、新聞を取りに出てみたら庭のあちこちに、芝生に埋もれるようにウリクサが咲いていました。

 昨日のこと、遠い県境の町でまだ見ていないランを探しました。本命は成果なしでしたが、ニガガシュウホドイモと、「初対面ではないかな、花はゴマノハグサ科に似ている」と思うのを撮りました。
 初対面の相手は家で図鑑ですぐ判りました。それはシソバウリクサで、庭に生えているウリクサと同じゴマノハグサ科アゼトウガラシ属でした。高知県植物誌によると、この県境の町でしか確認できていない珍しいもののようです。

タグ:ゴマノハグサ科 アゼトウガラジ属 ウリクサ アゼウリクサ

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