カキラン

2009.06.30 20:01|カキラン属
このカキランは湿地に咲いていましたが、根元から天辺の花までカメラに収めることができました。
 カキランは、何十年も前に海岸線からそんなに離れていない水路の側に咲いているのを見た、そんなおぼろげな記憶があります。
 数年前に見たのは、標高千メートルを超す峠道の側でした。更に高い山の頂上近くの陽の良く当たる笹原の中に埋もれるように咲いているのもありました。
 カキランは海岸に近い場所にも、四国の中央にも、また湿原にも、笹原にもあります。陽の良くあたること以外は、環境に順応する能力があるように思えます。「カキラン」の名前は、花弁の色が熟れた柿の実の色をしていることからつけられたということです。

 このカキランは湿地に咲いていましたが、根元から天辺の花までカメラに収めることができました。笹原の中にあるものは花序の部分だけが笹の上にでていて、葉っぱは笹に埋もれてしまっており写すことができません。

 「カキラン」の名前は、花弁の色が熟れた柿の実の色をしていることからつけられたということです。

ハッチョウトンボ

2009.06.29 16:19|昆虫
このトンボの住処は、山間のほんの小さな流れとその周りに庭ほどの湿地があり、周りは低木が取り囲んでいました。
 友人の案内でハッチョウトンボを見に行きました。
一昨年も別の場所に行ったのですが、そのときは残念ながら見つかりませんでした。どうも場所を間違えたようでした。
 今回はバッチリ。最初に茶色っぽいのが草に止まっていましたが、これは多分雌のようです。と言うのも、「雄は成熟すると赤くなる」とのことですから、茶色いのは雌または未成熟の雄ということらしい。赤いのは3匹ぐらいはみましたが、茶色は最初のがだけ。雌が少ないのか、赤いのより発見が困難なためか。なにしろハッチョウトンボは日本一小さなトンボだそうです。
 このトンボの住処は、山間のほんの小さな流れとその周りに庭ほどの湿地があり、周りは低木が取り囲んでいました。ハッチョウトンボは人間は怖くないのでしょう、カメラを近づけてもなかなか逃げません。飛び立ったとしても、すぐ戻ってくるか、近くの草に止まってポーズをとっています。小さい割には写真には撮りやすいと思います。
 ハッチョウトンボはより大きなシオカラトンボなどに捕食さててしまうそうですから、広々とした湿原では暮らせないのでしょうか。「隠れ住んでいる」というのがピッタリ。
 ハッチョウトンボは人間は怖くないのでしょう、カメラを近づけてもなかなか逃げません。飛び立ったとしても、すぐ戻ってくるか、近くの草に止まってポーズをとっています。小さい割には写真には撮りやすいと思います。
 ただし、生息地を自分で探すのは至難の業でしょう。



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Author: hisa
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