ヒメイチゲ

2009.04.23 18:43| 山野草
頭の中で大きくなっていたみたいほんとに小さいヒメイチゲ
いつもは珍しい花のところへ案内してくれる友人を、この日ばかりは私がヒメイチゲの自生地へ案内することになりました。
早朝に出発して遠路はるばるついたのは10時ごろ。確かここらあたりに咲いていたはず、と思って探しながら歩いたのですが見つからない。間違えたかなと思いながら、引き返して探すとやっと見つかりました。
思っていたのよりはるかに小さい。昨年みて写真を撮って、小さいのは承知のはずですが、頭の中でぐんと大きくなっていたみたいです。それにお日様が高くならないと晴天であっても花が閉じたままですから、余計に目立たないみたいです。
1株見つかると後は、ここにもあそこにも。
それにしても小さい。ヒメイチゲの名のとおりです。

キエビネとアカエビネ

2009.04.23 06:51|エビネ属
キエビネキエビネ
キエビネもアカエビネも牧野植物園で写してきたものです。
通路の側に植えてあるものですが、あまり人手を加えず自然状態になっているのが好感をもてます。
とはいえ、野生のものとはやはり雰囲気がちがいます。生育状態が良すぎるためか、あるいは「どうぞご覧遊ばせ」と思わせるこちらの気のせいか。
アカエビネアカエビネ
野生のキエビネにも一度は山で出会いたいものですが、よほど幸運に恵まれないと無理かもしれません。

アカエビネは分類学的にはエビネで、唇弁がとくに赤色が強い種類を区別しているようです。
なにしろエビネと名がつくと、山では珍しいのですから、このような珍品は植物園でお目にかかるのを良しとせざるをえません。

エビネ

2009.04.21 07:20|エビネ属
廃屋の近くで、今年も咲いた。廃屋の近くで、今年も咲いた。
林道脇に車を停めて、坂道を登ること30分、すぐ目の前にエビネが咲いていました。
毎年訪問するのですが、出来のよしあしはあっても、いつも花を咲かせて待っていてくれます。
後期高齢者へ残りわずかという年齢になると、この坂道はそうとう堪えるのですが、ここから上に人家がたくさんあって、子供は毎日この道を通って小学校にも通っていたのです。私の同級生も二人いました。
しかし10年ぐらい前に最後の一軒も廃屋となり、今は部落全体がなくなってしまいました。
このエビネは、すぐ近くの家人が山から採ってきて植えたものに違いありません。条件が気に入ったのか、世話をする人がいなくなった後も、毎年花を咲かせて楽しませてくれます。

コミヤマスミレ

2009.04.15 19:42| 山野草
コミヤマスミレコミヤマスミレ
山の谷沿いの薄暗いような所で出会えるスミレ属です。葉に模様のあるものもあります。

日本のスミレ (山渓ハンディ図鑑)によると「日本のスミレの中でもっとも暗いところを好むもののひとつ」だそうです。

ヒメフタバラン

2009.04.14 08:05|サカネラン属
ヒメフタバラン
ヒメフタバランは、ラン科のフタバラン属で、四国には他にアオフタバラン、コフタバランがあります。
アオフタバランは登山道脇などでわりと良く見かけますが、コフタバランは更に高い山にあるようで、まだであったことがありません。
ヒメフタバランも最初は友人に遠くの自生地に連れて行って撮影したのですが、近くの同じような条件の場所で探していて新しい自前?の自生地を昨年見つけました。
ここでは昨年同様、あるいはそれ以上にたくさんの花が見られました。
ホームページ四国の野生ランにアオフタバランとともに紹介してありますので、ぜひご覧ください。
コフタバランの方も友人の助けをかりて、写真を撮ることができると期待しています。
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Author: hisa
“ 梅雨時に逆さ傘 ”

車に乗るとき、降りるとき