ヒナノシャクジョウ 黄身がなけりゃ美味しくない

2018.08.20 07:58|山野草・8月

2013/8/1 の記事を改めて掲載しました。


 数年前、ヒナノシャクジョウ、これぞ満開! と自慢げに載せたことがあります。
 今日はその時の写真を再登場させます。というのは、ヒナノシャクジョウは時々見かけるが、花が開いて黄色(卵の黄身のような)を見せているのに出会えない、と友人がこぼす。
 午前中に開いて、遅い時間になったら閉じるのじゃないか、と応えておいたが、気になって調べてみました。
 私のパソコンのフォルダーにも、卵の黄身を見せている写真は、前に公開したものしかない。そして、撮影時間を見ると午後です。正確には、2007/8/6の15時40分前後。
 早朝開花に開いて午後遅くに閉じる、この説は取り下げます。かわりに、午後ユウスゲが開くころ開花して、翌朝には閉じる、という説に変更します。(朝令暮改=素人の強みでコロコロ変わります)
 同じ場所で、開花した株を3株も見ていたのですから、よほど条件が良かったのでしょう。  この写真を撮った場所にはその後行ってませんので、今日あたり行って調べてみます。

 写真の説明をしておきます。花の先端が茶色になっているのは、咲き終わってしぼんだもの、薄く黄色が透けて見えるのがもうすぐ咲きそうなもの、真っ白なのはもうちょっと先にならないと咲かない蕾。    

タグ:ヒナノシャクジョウ科 ヒナノシャクジョウ

ヒナノシャクジョウ これで満開!

2018.08.11 10:33|山野草・8月

2017/8/22 の記事を改めて掲載しました。

 
 ヒナノシャクジョウの仲間(同じ科)には、ほかにシロシャクジョウ、キリシマシャクジョウ、タヌキノショクダイなどがあるが、あちこちで目に付くのがヒナノシャクジョウだ。薄暗い山道を歩いていて、白い金平糖の粒が落ちていると思ったら、ヒナノシャクジョウ。
 ところが、花がパット開いたのには、なかなか出会えない。先が白いものは蕾、薄黄色のものは開花前、茶色のは萎んだものでもう咲かない。
 花が凋んだ状態で見つかることが多く、花が開いたのを見つけたらラッキーと思って良い。  ヒナノシャクジョウが二つ並んでカメラに収まることもまれだが、二つとも、開いた花をつけている(写真上)。ひとつの株に二つの花が咲いているのも、そうそうないことだ(写真下)。




タグ:ヒナノシャクジョウ科 ヒナノシャクジョウ

ベニバナギンリョウソウ ?

2018.07.28 07:56|山野草・7月

2017/7/13 の記事を改めて掲載しました。

この花は、ベニバナギンリョウソウかな?

左は普通ベニバナギンリョウソウといわれるもの

 
   この花は、ベニバナギンリョウソウかな?
 普通ベニバナギンリョウソウと呼ばれているものは、子房だけがピンクであるが、こちらは、花被を含め全体にピンク色をしている。
 また、ずんぐりしている。花も終盤の様だから、ギンリョウソウなら、もっと背丈が伸びているはずだと思う。
 撮ったのは、2010/7/10だが、普通のギンリョウソウにしては、花期が遅い。
 あった場所に毎年のように行っているが、その後はまったくお目にかかれない、残念。

 追記:2018/7/28
この場所へは、毎年行っているが、姿は見えない。




タグ:イチヤクソウ科 ベニバナギンリョウソウ ギンリョウソウ

オオキンケイギク 御用だ!

2018.06.05 06:31|山野草・6月

2013/6/7 の記事を改めて掲載しました。

 オオキンケイギクは、北アメリカ原産のキク科の植物です。今、車で走っていても良く目につく華やかな花です。
 明治中期に導入されたものが野生化して日本中に広がっているそうです。
 特定外来生物に指定されていて、指定された生物を飼育・栽培・保管・運搬・販売・譲渡・輸入・野外に放つことなどを原則禁止して、違反した場合、最高で個人の場合懲役3年以下もしくは300万円以下の罰金、法人の場合1億円以下の罰金が科せられます、とのこと。恐ろしいですね。
 写真のオオキンケイギクは、ビニール紐で縛られていますが、傍を走る車に傷みつけられないようにと配慮してのことか。見せしめに縛り付けられている様にも見えますが・・・

タグ:キク科 オオキンケイギク 外来種

アカカタバミ   愛らしくて、しぶとい

2018.05.26 10:08|山野草・5月
 アカカタバミは、可愛らしい花です。これが絶滅危惧種だったら、高山の高嶺の花だったら、たくさんの人々がカメラを向けて取り囲むことでしょう。
 この小さな花が我が家の庭には、以前から住み着いています。女房がこれを目の敵にして、除草に努めていますが、絶滅には成功してない。が、ひところよりは、花が目立たなくなりました。
 私はこの花を内心ひいきにいるのです。

タグ:カタバミ科 アカカタバミ 庭の千草

ヘビイチゴ   ほんとの蛇もでるよ

2018.05.24 11:29|山野草・5月

2012/5/16 の記事を改めて掲載しました。

 我が家の庭には、ヘビイチゴも繁殖しています。
 ヘビイチゴってのは、人様の食べるものではありませんよ、という意味でしょうが、毒ではないそうです。
 子供のころは、いろいろの野苺を食べました。いま店で売っているような苺は、そのころは、お目にかかれませんでした。

 ところで、庭にはシーズンになると、ほんものの蛇が2類類でます。小さなのは、猫の愛玩具にされますから、女房が早々に退散するよう指導しています。

タグ:バラ科 ヘビイチゴ属 ヘビイチゴ 庭の千草

ニワゼキショウ 北アメリカからきたミニアヤメ

2018.05.23 09:55|山野草・5月

2012/5/23 の記事を改めて掲載しました。

 我が家の庭に来たのはいつのことかは、覚えていませんが、相当前から住み着いていることは確かです。 下の方の、黄色の花はアカカタバミです。 だからといって、やたらと蔓延ることもありません。 白っぽいのと紫の濃いのとが、交じり合ったり、別個の集団をつくったりして、長年の付き合いです。
 もとは、北アメリカ生まれのアヤメ科だということですが、おそらく、このミニアヤメは園芸品として取り入れたものでしょう。それが、野生化して相当山奥の道ぶちでもお目にかかります。
 庭に植えたことはありませんから、野生化したものが、我が家の庭にも入り込んだのです。
 なお、周りのグランドカバーは、シバとチドメグサですが、シバの方は私が植えたものです。チドメグサは自力で侵入して、庭一面に拡がって、グランドカバー主役の座をシバと争っている状態です。

タグ:アヤメ科 ニワゼキショウ 庭の千草

オッタチカタバミ -- 庭の千草 --

2018.05.18 07:49|山野草・5月

2013/5/28 の記事を改めて掲載しました。

オッタチカタバミの右側に、アカカタバミが小さく見えている。 オッタチカタバミの右側に、アカカタバミが小さく見えている。  我が家の庭には3種類のカタバミが生えています。もちろん勝手に入り込んできたものです。
 ここに紹介するのは、 オッタチカタバミという北アメリカ原産の外来種です。
 在来種には、 カタバミアカカタバミ とがあります。
 アカカタバミは、写真ではオッタチカタバミの右側に小さく見えていますが、在来種のほうは、外来種に押され気味のようです。
 野外でもオッタチカタバミが良く目に入ります。

タグ:カタバミ科 オッタチカタバミ 庭の千草

ツメクサ ナデシコ科の1種  --庭の千草 --

2018.05.17 12:45|山野草・5月

2012/5/28 の記事を改めて掲載しました。

中央の3つの白い花がツメクサです。 中央の3つの白い花がツメクサです。上の黄色の花は、アカカタバミ。  ツメクサは、ナデシコ科の1種です。米粒ほどの白い花を咲かせますが、ほかのナデシコ科の仲間のように、華やかではありません。
 周りには、チドメグサやコハコベ、オッタチカタバミ、タチイヌノフグリなどが見えます。
 アカカタバミがきれいな花を一輪咲かせています。

タグ:ナヂシコ科 ツメクサ 庭の千草

チチコグサモドキ -- 庭の千草 12 --

2018.05.16 07:11|山野草・5月

2013/5/14 の記事を改めて掲載しました。

 我が家の庭に生える草花の、12番目に紹介するのは、チチコグサモドキです。「チチコグサに似て非なるもの」という意味です。
 チチコグサは、ハハコグサに対抗?してつけられたのでしょうが、この二つはキク科ハハコグサ属の在来種です。 ハハコグサは華やかで、あちらこちらで良く目につきます。 チチコグサは、地味で見逃しがちです。
 タチチチコグサ、ウラジロチチコグサ、 ウスベニチチコグサなどは、外来種で帰化したものです。

タグ:キク科 ハハコグサ属 チチコクサモドキ 庭の千草

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