コバノタツナミ? 葉っぱはシソバ

2017.08.23 07:28|山野草・6月

2014/8/29 の記事を改めて掲載しました。

 
   6月も末近く、高知県の1300mほどの高い山で撮りました。
 葉っぱの美しさに惹かれて、藪の中に入ってシャッターをきりながら、まず頭に浮かんだのが、シソバタツナミです。

 帰って写真を友人に見てもらったところ、「コバノタツナミに近い」ということ。
 確かに、姿はシソバタツナミではなく、コバノタツナミだ。
 しかし、コバノタツナミならこれまで良く見ているのに、こんなに綺麗な模様のあるのは初めてです。
 もしかしたら、もしかしたら、ちょっと珍しいものを発見したのじゃない!?





タグ:シソ科 コバノタツナミ

オオキンケイギク 御用だ!

2013.06.07 18:23|山野草・6月
 オオキンケイギクは、北アメリカ原産のキク科の植物です。今、車で走っていても良く目につく華やかな花です。
 明治中期に導入されたものが野生化して日本中に広がっているそうです。
 特定外来生物に指定されていて、指定された生物を飼育・栽培・保管・運搬・販売・譲渡・輸入・野外に放つことなどを原則禁止して、違反した場合、最高で個人の場合懲役3年以下もしくは300万円以下の罰金、法人の場合1億円以下の罰金が科せられます、とのこと。恐ろしいですね。
 写真のオオキンケイギクは、ビニール紐で縛られていますが、傍を走る車に傷みつけられないようにと配慮してのことか。見せしめに縛り付けられている様にも見えますが・・・

タグ:キク科 オオキンケイギク 外来種

ネジバナ、ラン科ザッソウ属    -- 庭の千草  --

2012.06.28 06:30|山野草・6月
 庭で、ネジバナが咲き始めました。この花は、20年、いや、もっと前かも知れませんが、山奥の廃校の校庭に群生していた株を、我が家の庭に植えたものです。
 近くの友人にも御裾分けしたのですが、あくる日、その奥さんが「増えて、増えて、手に負えなくなる」からと、返してきました。むかし、そんなことがあって以来、庭の雑草の仲間入りしています。
 ラン科の植物で、雑草と呼んでも良いのは、このネジバナぐらいのものではないでしょうか。特に世話はしません。芝生を刈るときも、遠慮なく刈り取っていますが、適当に繁殖して、庭のあちこちで、花を咲かせています。


タグ:ネジバナ 庭の千草

キヨスミウツボ

2010.06.24 20:06|山野草・6月
 5月27日にお知らせしたクモキリソウがたくさんの果実を付けていましたので、まあ無事に良くやったと思ってカメラに収めて、もとの登山道へ戻るとき、道脇の杉の落ち葉に埋もれるように3株ほどのキヨスミウツボがのぞいていました。この花は撮影するのは初めてです。こんな幸運もたまにはあるというものです。
 キヨスミウツボはハマウツボ科です。この科にはハマウツボのほか、ナンバンギセルやオオナンバンギセルがありますが、いずれも腐生植物です。


タグ:ハマウツボ科 キヨスミウツボ

オオカナダモ どぶに咲く

2010.06.17 20:16|山野草・6月

 オオカナダモが咲いていました。数年前にも撮ったのですが、やはり同じ場所です。農業用水路だと思うのですが、ほとんど流れがなく簡単に言えば「どぶ」です。掃き溜めに鶴、という言葉が頭に浮かびました。
 ちょっと離れた水路でもたくさんあって、長く伸びた茎が流れにゆらいでいましたが、ここでは花は一輪も見ることができませんでした。淀んだ水が好みでしょうか。
 これは帰化植物だそうですが、カナダからきたのではなく、南アメリカが故郷らしいです。ミズオオバコという同じトチカガミ科の植物がありますが、こちらは日本原産です。水田などで見られますので、こちらもやはり淀んだ暖かい水質が向いているでしょう。

タグ:トチカガミ科 オオカナダモ

フウトウカズラはコショウ科。中華蕎麦に入れる胡椒の仲間です。

2010.06.12 17:55|山野草・6月
雄株。ただし円内は雌花雄株。ただし円内は雌花
 フウトウカズラはコショウ科のコショウ属です。中華蕎麦にふりかける胡椒の実をつけるのは、同じ仲間だそうです。やがて赤い実をつけるようですが、胡椒の代用品になるかどうかは知りません。

 雌雄異株でして、写真は雄株ですが、円内には雌花を入れておきました。ちょっと肉眼で見ただけでは雄花と雌花の区別はわかりませんが、花房(?)が雄花の方が2・3倍は長いので区別できます。

タグ:コショウ科 フウトウカズラ

クサスギカズラ 喰わずアスパラガス

2010.06.09 19:49|山野草・6月
雌雄異株で、この株は雄株、右上が花のクローズアップ。左下が雌花です。雌雄異株で、この株は雄株、右上が花のクローズアップ。左下が雌花です。

 草+杉+蔓=クサスギカズラ という式で生まれた名前でしょう。この写真を撮っているとき名前は知りませんでしたが、特徴のある姿から調べればすぐ判ると高をくくっていました。帰って図鑑を捲ってもそれらしきものに行き当たらず、結局 oNLINE植物アルバムの掲示板で教えてもらいました。
 学名は Asparagus cochinchinensis です。最初見たとき「どっかで見たことがある」と思っていましたが、ユリ科アスパラガス属だったのです。
 ただし、こちらは食用にはならないでしょう。箸のような細い茎には鋭い棘がついていました。

タグ:ユリ科 クサギカズラ

トキワツユクサ、ジャパンを占領す

2010.06.01 07:49|山野草・6月

 トキワツユクサが純白の花を咲かせています。これは南アメリカ原産だそうですが、日本在来の紫の花をつけるツユクサとはまた違った美しさがあります。
 栽培ものが野生化したのか、あちらでもこちらでも目に付きます。ツユクサよりもっと日陰を好むようで、竹藪などの地面を覆い尽くすように群生しています。
 庭仕事をしていたら、ブロック塀と作業小屋の間の50cmほどのところにも咲いているではないか! きれいな花でもはびこりすぎる嫌われますよ。


タグ:ツユクサ科 トキワツユクサ

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