タツナミソウが林立

2017.05.11 07:06|5月の山野草

 
 小さな道を、よろけながら落っこちないように歩いていたら、見事なタツナミソウが目についた。
 この辺りでは、コバノタツナミは、いたるところにある。日当たりの良い場所にも山中の日陰にも生えている。
 しかし、タツナミソウは日当たりの良い場所にだけ花を咲かせている。 それに、こんな見事な株には初めて出会った。




タグ:タツナミソウ

オウギカズラ 山奥の渓谷に

2017.05.09 07:43|5月の山野草

 
 ずっと山奥の渓谷に降りたら、オウギカズラが岩場に花を咲かせていた。
 この花はシソ科のキランソウ属だが、キランソウが道端などの人目に付く場所に咲いているのに対して、 山奥に隠棲している。
 ほかの植物と争って勝とうとする闘争心はない。かといって、仲良く混生しようする協調性もしない。 ひっそりと隠れ住む性質のようだ。




タグ:オウギカズラ

採らないで! 撮って! サカワサイシン

2017.05.08 19:44|5月の山野草

 
 サカワサイシンの花は綺麗だとか、美しいとかの表現は当たらない。 ウマノスズクサ科の花はグロテスクだと言った方が良いが、 これがなかなかの人気者で採っていって自分のものにしないことには、気が済まない御人が多いと聞く。 ここを紹介してくれた友人が憤慨していた。
 採るのじゃなくて、撮るだけにとどめてほしいものだ。
 葉の模様もいろいろ変化があって面白い。この写真に入っているだけでも、3種類の模様が見える。




タグ:サカワサイシン

ポッと、明かりが灯ったよう

2017.05.07 19:39|5月の山野草

 
 ギンリョウソウは、ちょっと薄暗い山に入ると、良く見ることができる。 別名 ユウレイタケ (幽霊茸) というそうで、確かに、普通のギンリョウソウは透き通るような白さで藪に一人で入って出会うとドッキとする。
 しかし、品種のベニバナギンリョウソウ(と言ったっけ)は、趣が違う。 闇夜に明かりを灯したようで、ほんとに周りが明るくなったように感じる。 もちろん発光はしてないと思うが。




タグ:ギンリョウソウ

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Author: hisa
“ 梅雨時に逆さ傘 ”

車に乗るとき、降りるとき