ホトケノザ

2017.01.29 10:24|山野草・1月

2009/3/1 の記事を改めて掲載しました。


ホトケノザ
ホトケノザも寒いうちから咲きます。というより、1年中咲いているという感じ。
この写真は、日当たりの良い場所に一面咲いていました。満開状態でしたが、ぽつぽつと赤い点のようなのは、一見蕾のように見えますが、実は閉鎖化だそうです。
せっかく花を咲かせてもハチや蝶がきて受粉の作業してくれないと、無駄花。
それではということで、花を閉じたままタネをつけるそうです。
二股掛けている訳ですが、かしこいですなあ。





タグ:シソ科 オドリコソウ属 ホトケノザ 1月

仲良し、 シロバナタンポポとセイヨウタンポポ 

2013.01.14 13:08|山野草・1月
左がシロバナタンポポ、右がセイヨウタンポポ 左がシロバナタンポポ、右がセイヨウタンポポ  この冬の寒さでも、南国高知では、散歩中に何か花が咲いているのを見ることができます。
 今日は、ビニールハウスの側に、在来種のシロバナタンポポと、ヨーロッパ原産の帰化植物セイヨウタンポポが、仲良く隣り合わせで、花を咲かせていました。
 手許の図鑑春の野草 (山溪フィールドブックス)を見ると、 花期は、シロバナタンポポが「3~5月」、セイヨウタンポポが「3~9月」となっています。しかし、シロバナタンポポは、このあたりでは、昨年からボツボツ花が見られます。春が盛りで、この時期には セイヨウタンポポを圧倒するような勢いです。夏に入ると、急に白い花は見られなくなり、セイヨウタンポポの濃い黄色一色になります。
 セイヨウタンポポは、ほとんど年中、どこかでは花を見ることができます。真冬の寒い時に、花を咲かせて、実を付けるのは、ミツバチなどが受粉を伝う必要がない、ということらしい。
 ヨーロッパから来た外来種の セイヨウタンポポが威張っているように 見えますが、といって、在来種のシロバナタンポポを追っ払うようなことはしていない、と思います。春の一時期には、シロバナタンポポがセイヨウタンポポを圧倒している風景も見られます。

タグ:キク科 タンポポ属 シロバナタンポポ セイヨウタンポポ

タランボって、しっちゅう?

2011.01.27 19:36|山野草・1月
 ジャノヒゲの実を、私は子供のころタランボと言っていたと思う。確かめようと思って、「タランボ」のキーワードで検索したら、食べる「タラの芽」ばかり出てくる。しかし、土佐の高知の昔の子供はジャノヒゲの実をタランボと呼んでいたはずです。ジャノヒゲの種子ジャノヒゲの種子。僕らはタランボと言った。
 昔の子供=僕はこれを竹鉄砲の弾にしました。鉛筆の太さぐらいの竹を15cmぐらいに切って・・・作り方を上手く説明できない。作るのなら今でもやれる自信がありますが。
 もしあなたが作ってみようとお思いなら、下記をクリックすれば出ています。
竹鉄砲の作り方
 玉を飛ばす原理は空気銃と同じで、圧縮空気を利用します。今は、紙を噛み潰して丸めて弾にするそうですが、僕らの時はそれもやったが、たいていはタランボを使った。案外威力があって相手の目にでも命中すれば危ないぐらい。

 今よく野を歩き回っておりますが、このタランボになかなかお目にかかれません。ジャノヒゲはあちこちで見ますが実がついていない。昔は竹鉄砲の弾にして遊んだから沢山あって困らなかったはずです。 
 (タランボは、正確には「実」ではなく、「種子」だそうです、お詫びして訂正します。 )

 竹鉄砲の弾に使ったものに他に、杉の実があります。これも正しくは実ではなく、花ないしは花序と言うべきでしょうか。こちらはタランボに比べたら格段に小粒ですから、銃身になる竹も細身のものでなくてはなりません。こちらは、近所に杉囲いのお家でもあれば、いくらでも手にいります。杉山に行っても高すぎて手が届かないでしょうね。花粉症に悩まされるのがオチです。





タグ:ユリ科 ジャノヒゲ属 ジャノヒゲ タランボ

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