キバナノセッコク 無事に大きくなってほしい

2017.01.07 17:46|野生ラン・2月

2014/1/6 の記事を改めて掲載しました。

 近くの渓谷の側のセメントの擁壁に、二つの キバナノセッコク が付いていました。
 ほとんど毎年のように、ここを訪れるのですが、3年ほど前にきたとき、だいぶ大きくなった株がなくなっていて、がっかりしました。もう2・3年もすれば花を咲かせることができたろうに。
 この二つの小さな株は、その後で誕生したものでしょう。側に大きな木がたくさんありますから、どこかにキバナノセッコクの親株が着生していて、その親株からまかれたタネがこの擁壁に付着して、発芽したことは間違いないでしょう。
 が、大木の高い枝を仰ぎ見ても、私の視力では見つけることができません。
 このランは、セメントの擁壁が好きなようです。あちこちの道路わきの擁壁で発見することは、時々あります。しかし、少し大きな株になると、車窓からでも見つけることができますから、採られてしまいます。残念です。




 

タグ:セッコク属 キバナノセッコク 2月

ツチアケビの果実、こんな姿に

2013.01.31 22:06|野生ラン・2月
 近くに、車で行けば5分で着く神社の森にツチアケビがあって、前にも紹介したことがあります。先日行ってみたら、果実がちょっと惨めな姿で残っていました。
 ラン科の植物は、果実の殻が裂けて、その割れ目から小さなタネを風に乗せて飛ばすのが普通です。しかし、ツチアケビの果実は裂けません。中に澱粉質が詰まっていて、タネも他のランに比べると格段に大きい。
 鳥か動物が、ツチアケビの果実を食べて、タネは糞として排出されるという方法をとっているのではないかと思われています。とすると、この写真に腐りかけた形で残っているのは、せっかく花を咲かせ結実したのに無駄骨だったことになります。

タグ:ツチアケビ 2月

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