カキラン

2009.06.30 20:01|カキラン属
このカキランは湿地に咲いていましたが、根元から天辺の花までカメラに収めることができました。
 カキランは、何十年も前に海岸線からそんなに離れていない水路の側に咲いているのを見た、そんなおぼろげな記憶があります。
 数年前に見たのは、標高千メートルを超す峠道の側でした。更に高い山の頂上近くの陽の良く当たる笹原の中に埋もれるように咲いているのもありました。
 カキランは海岸に近い場所にも、四国の中央にも、また湿原にも、笹原にもあります。陽の良くあたること以外は、環境に順応する能力があるように思えます。「カキラン」の名前は、花弁の色が熟れた柿の実の色をしていることからつけられたということです。

 このカキランは湿地に咲いていましたが、根元から天辺の花までカメラに収めることができました。笹原の中にあるものは花序の部分だけが笹の上にでていて、葉っぱは笹に埋もれてしまっており写すことができません。

 「カキラン」の名前は、花弁の色が熟れた柿の実の色をしていることからつけられたということです。

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Author: hisa
“ 梅雨時に逆さ傘 ”

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