ネジバナ 二列整列形

2017.07.01 07:40|ネジバナ

2015/6/17 の記事を改めて掲載しました。

 
 ネジバナは、名前のとおり花序が捻じれていて、それが特徴であり、魅力でもある。
 が、昨日見たのはだいぶ変わっている。右側の花茎のほうは、捩じる努力はしているが、力み過ぎて、きれいな螺旋状にはなっていない。これは良くあることだが、左のほうはまったく捩じろうとした形跡が見られない。
 もちろん、まったく捩じれないネジバナは、そんなに珍しいことでない。これまでも良く見てきたが、その場合、花が一列に並ぶ形になっていた。
 ところが、ここに登場したのは、二列に整列している。下から順に右左右左・・・・と並んでいる。こんなのありか!?


タグ:ネジバナ 7月

ネジバナ、花の並び方も楽しもう

2017.06.24 07:51|ネジバナ

2016/6/23 の記事を改めて掲載しました。

 ネジバナは、一つひとつの花も魅力的だが、やはり面白いのは、花の並び方だと思う。
 花茎の周りを螺旋階段のように、ぐるぐる回りながら、下から上へと花が咲いていく(左の端)。これが正常な(基本的な)型であり、一番美しい。また、和名のネジバナやモジズリは、ここからきている。これにも右巻きと左巻きとがあるが、比率はだいたい同じらしい。
 ネジバナとかモジズリとか呼ばれるのに逆らうかのように、まったく捩じれず、一列に並ぶのもある(左から2番目)。これも良く見られるが、どうしてこんなになるのか。研究した本もあったように思うが・・・。
 右側の二つは、ちょっと異常な姿であって、一度しか見たことがない。
 右から2番目は、2列に整列している。捩じりすぎたら、こうなるのか。捩じりが足りないので、こうなったのか、どうもわからない。
 右の端は、近くの二つの花茎が、縄をなうように、捩じりあっている。ごちゃごちゃしていて、良く判らないが、二つの花茎をほどいたら、それぞれはまともな姿をしているだろう。



タグ:6月 ネジバナ

ネジバナ 花の色もいろいろ

2017.06.22 07:48|ネジバナ

2014/7/10 の記事を改めて掲載しました。

 いま、ネジバナが花盛りですが、花の色には変化があります。といっても唇弁以外の花被片が濃い赤のものから純白のものまで段階的にあるということです。(唇弁はすべて純白)
 2004年から20013年までに撮った写真の中から、代表的なものを選んでみました。
 左端の赤の濃いものが一番多くて、右に行くにしたがって(つまり赤色が薄まるにしたがって)、稀になるようです。
 純白のものは珍しく、たったの一つだけでした。

タグ:6月 ネジバナ

 ネジバナ、ぼつぼつ

2017.03.07 08:22|ネジバナ
昨年、ネジバナが一面に咲いていた原っぱに行ってみた。
姿がぼつぼつ見えたが、数が少ない。
6月になったら、昨年の見事な眺めが再現するだろうか。ちょっと、不安である。




タグ:3月

アキネジバナ 10数株咲く

2016.09.09 07:25|ネジバナ

2015/9/24 の記事を改めて掲載しました。

左は普通のネジバナ、右がアキザネジバナ 左は普通のネジバナ、右がアキネジバナ

 
 先日、アキネジバナが二株並んで咲いているのを紹介しましたが、こちらでは、十株以上が咲いてる。
 ちょっと山奥の車道脇の崖で、あまり日当たりの良くない場所。近くにはコクランやミヤマウズラがあっても おかしくない。 どうもアキネジバナはこんな場所がお気に入りのように思われる。
 普通のネジバナが6・7月の夏に咲くのに対して、アキネジバナは秋に入ってから咲く。開花時期が違うだけのネジバナの品種とされる。形態の違いはないそうである。両方を並べてご覧に入れますから、じっくりご検討ください。




シロバナモジズリは、今年も庭に

2016.06.21 11:54|ネジバナ
左は昨年、右は今年  庭の芝生の中に、今年もシロバナモジズリが咲いてくれた。
 昨年初めて現れたのだが、今年の春から注意して見ても、昨年咲いたところに葉っぱが見つからなかったので、心配していた。昨年よりも、やや弱弱しい感じだが、残っていてくれて嬉しい。
 この芝生は、洗濯物の干場になっているし、二人の孫が走り回るので囲いをした。こうしておけば芝刈りの時に、間違って刈飛ばすこともない。
 庭には、今年は50株ほどのネジバナが出たが、芝刈りのとき、大半を刈り取ってしまった。毎年この調子だが、ネジバナは栄枯盛衰を繰り返して、もう20年にはなるだろう。



ネジバナ 2つの花茎が縄をなう

2016.06.20 07:38|ネジバナ

2015/6/20 の記事を改めて掲載しました。

 
 今年はネジバナの豊作で、例年よりたくさん見ることができる。
 ここにお見せするのは、一株から出た2本の花茎が縄をなうように絡みつきあっている。

 ネジバナというのは、花茎が捻じれて、花が螺旋状に並ぶから、そう呼ぶ。
 普通は、一株から数本の花茎が出ても、それぞれ独立して直立している。
 この写真のは、その花茎が2本お互いに捻じれあっているから面白い。

 ごちゃごちゃしていて、お世辞にも美しいとは言えないが、珍しいのでカメラに収めた。



シロバナモジズリ、今日一日で三株発見

2016.06.18 18:23|ネジバナ

 
 シロバナモジズリを見たいと思って、探してたら、なんと今日一日で三株も見つかった。
 モジズリの白花品種だが、昨年までに見たのは二株だけで、しかも、花茎が一本立ちなので淋しい。せめて、二本は花茎が並んでいるのが欲しかった。今日見たのは、一株から三本の花茎が伸びている。
 10年以上の間に、たった二株しか見てないシロバナが今日一日で三株見つかったが、秘訣のようなものはなくて、要は、沢山のネジバナが咲いている場所で探すことだ。沢山あれば、その内に変わり者が生まれる可能性が高くなる。



アキザキネジバナが今年も咲いた

2015.09.11 07:53|ネジバナ
 アキザキネジバナが今年も咲いていた。
 ここは、昨年9月中旬に友人からの知らせで飛んでいって撮ったところである。その時二株咲いていたが、今年も無事に、いや、昨年以上綺麗に、二株が1mほど間隔を置いて咲いていた。
 昨年見た時は一抹の不安があった。普通のネジバナは、ここらでは、6月に咲き、7月に入るともうほとんど果実になってしまう。
 だから、9月中旬に咲いておれば、確かに、秋咲きである。が、花には狂い咲きがあって、季節外れに咲くこともないではない。
 そんな心配は、昨日二株のネジバナが咲いているのを見て吹っ飛んだ。


ネジバナ 咲いてなくて、よかった!

2015.07.06 07:11|ネジバナ

2014/9/17撮影

 
 ネジバナの所へ行って、「咲いてなくてよかった!」と言ったら、こりゃ変人だ。
 植物の写真を撮りにいくのは、花の写真を撮りに行くのと、同じだ、普通は。そして咲いてなかったらがっかりする。まだ蕾状態なら、もう一週間後にまた来るか、と思うし、昨年あったものが、消えていれば、がっかりする。
 しかし今回は、咲いていなくて安心した。そして周りのネジバナも、まだ花茎も出てないことを確かめて「よかった!」と思った。
 ここは、昨年 9月17日にネジバナが咲いている写真(下)を撮った場所である。そして、アキザキネジバナ(ネジバナの品種)としてホームページにも載せた。しかし、その際、「?」マークをつけた。花には狂い咲きというのがある。季節外れに咲くことは良くあることだから、来年も秋に咲く保証はないと用心した。
 今は、普通のネジバナは満開か、もうピークを過ぎて花序の下の方は果実になっている。この時期になっても、葉ばかりで花茎があがっていないから、アキザキネジバナであることは間違いなかろう、と思う。


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Author: hisa
“ 梅雨時に逆さ傘 ”

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