ヒメフタバラン、奥山でもピーク!

2017.04.17 08:32|サカネラン属

 
 もう少しかな?と思いながら行ったら、ヒメフタバランが開花ピークを迎えていた。
 暖かい地方では、ずった前から咲いているようだが、奥山の寒い場所では開花が遅れる。
しかし、ここ数日の暖かさで急速に開花が進んだのかも知れない。あるいは私が時の流れから少し取り残されているのかも。
 株数も増えているようだし(踏みつけないように注意しないといけない)、自生地も拡がっているようだし、良かった、良かった。




タグ:4月 ヒメフタバラン

 ヒメフタバラン、蕾がふくらむ

2017.03.19 09:11|サカネラン属

 
 九州のほうでは、ヒメフタバランが咲いていると、facebookで見たのは、だいぶ前のことだ。
 こちら四国も、もうそろそろかな、と様子を窺ってきた。
 昨年、たくさん見られた所に、まったく見つからない。 数十メートル離れた、谷の側に行ってみると、こちらには沢山の株が出ていて、花茎を伸ばしていた。
 蕾もだいぶ膨らんできていたので、月末頃には開花が見られそう。








タグ:3月

ヒメフタバランは 早春の花

2015.05.01 16:14|サカネラン属

 ヒメフタバランは早春の花です。
 ランでは春早く咲くのは、シュンランだろう、と思いがちですが、むしろ、このヒメフタバランのほうが早いと思います。
 だいたい、3月中旬から咲き始めて、4月上旬を過ぎると、萎み始める、といった感じです。
 私など冬眠から覚めるのが遅くて、写真を撮り損ねることが多い。

 ところで、最近出版されたばかりの 日本のラン ハンドブック ① 低地・低山編 を見ると、フタバラン属 Listera は、サカネラン属 Neottia に替わるそうです。なんでも、「DNA情報を用いた解析の結果」だそうです。
 サカネラン類は、四国には分布せず、私には馴染みがない。また、両者は見た目には似た所がないのですが、DNAを言われると、素人は従わざるを得ないのです。
 しかし、属が変われば学名も変わるのですが、和名のほうは変わらないから、助かりますね。


 
 内容紹介: 日本にはおよそ300種類のラン科植物が自生すると言われる。 しかし1991年に最後のラン図鑑が刊行されて以来、数々の新種や新産地発見とともに、DNAによる研究も飛躍的に進歩し、分類も劇的に変化した。 本書ではラン科植物の研究では第一人者の解説とランの写真では他の追随を許さない植物写真家を総動員し、生育環境別に3分冊して刊行する。

 

ヒメフタバラン 花は一株だけ  鹿の糞バラバラ

2014.04.18 07:29|サカネラン属

 毎年、このヒメフタバランの自生地を訪問します。
 が、見つかったのは、3株だけ。花をつけているのは、その中の1つのみ。
 ここ数年、株数は減り続けていましたが、これほどまでとは。

 側には鹿の糞がばら撒かれている。ヒメフタバラン減少の罪は鹿に被せるほかないでしょう。
 このちっちゃなランを喰ったところで腹の足しになるとも思えませんが、鹿は食欲を満たすためには、ヒトの思惑など関係なし、というところでしょう。

ヒメフタバラン

2009.04.14 08:05|サカネラン属
ヒメフタバラン
ヒメフタバランは、ラン科のフタバラン属で、四国には他にアオフタバラン、コフタバランがあります。
アオフタバランは登山道脇などでわりと良く見かけますが、コフタバランは更に高い山にあるようで、まだであったことがありません。
ヒメフタバランも最初は友人に遠くの自生地に連れて行って撮影したのですが、近くの同じような条件の場所で探していて新しい自前?の自生地を昨年見つけました。
ここでは昨年同様、あるいはそれ以上にたくさんの花が見られました。
ホームページ四国の野生ランにアオフタバランとともに紹介してありますので、ぜひご覧ください。
コフタバランの方も友人の助けをかりて、写真を撮ることができると期待しています。
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Author: hisa
“ 梅雨時に逆さ傘 ”

車に乗るとき、降りるとき