世界のラン、いろいろ Oberonia thisbe

2021.04.18 08:28|ラン of 世界

2016/1/7 の記事を改めて掲載しました。

 
 ラン科植物は、世界には、25,000種を超えるほどもあって、キク科と並んで、あるいは、それ以上にあるらしい。
 だから、珍しいものもありが、今回は、日本でもお馴染みのヨウラクラン属 Oberonia をいくつか紹介する。
 これは、フィリピン原産の Oberonia thisbe
 花序が垂れ下がって、たくさんの花が螺旋状につくという点では、日本のヨウラクランOberonia japonicaと同じだが、全体の大きさは数倍大きい。花序も長く、花の数も多いと見るが、数えたことはない。







世界のラン、いろいろ  Oberonia padangensis

2021.04.08 09:03|ラン of 世界

2017/1/8 の記事を改めて掲載しました。

 
 ここに紹介するのは、Oberonia padangensis。日本のヨウラクランの仲間(同じ属)で、タイやニューギニアなど東南アジアに分布する。
 この写真を撮ったのは、2009/4/4だが、友人の温室でのことだから、自生地では、いつ咲くのかは知らない。
 ヨウラクランに比べると、ぐんと大型で、花序が垂れ下がって、たくさんの花を咲かせている。もちろん着生ランのはずだから、こんなのが、樹の枝に付いて咲きほこっている様を想像するだけでもわくわくする。







世界のラン、いろいろ  Bulbophyllum careyanum

2021.04.04 08:48|ラン of 世界

2016/1/18 の記事を改めて掲載しました。


 
 Bulbophyllum careyanum も、マメヅタラン属の1つ。
 中国雲南やインドネシアなど広く分布するらしい。

 この写真は、愛好家の温室で撮ったものだ。着生ランでヘゴに付けてある。
 現地で樹についている姿を想像するだけで、ワクワクする。




世界のラン、いろいろ  Dendrobium rosellum

2021.04.02 08:22|ラン of 世界

2016/1/25 の記事を改めて掲載しました。


 
 これも、デンドロビューム属(セッコク属)の仲間で、マレーシア原産。
 花は、ラン科らしい形をしていて、赤色だが、白い品種もある。
 葉っぱはご覧の通りで、日本のランでは、このような形のは見たことがない。




世界のラン、いろいろ Paphiopedilum 属の一覧

2021.03.31 08:50|ラン of 世界

2016/1/29 の記事を改めて掲載しました。

 
 Paphiopedilum 属は、100種を超えるものが熱帯アジアを中心に分布している。今でも新種が発見されているらしい。
 洋ラン愛好家にも人気があって、原種も沢山日本にはいってきている。ほんのその一部を紹介します。




世界のラン、いろいろ  Dendrobium bracteosum

2021.03.26 09:06|ラン of 世界

2016/1/13 の記事を改めて掲載しました。


 
 これも、デンドロビウム、つまり、日本のセッコク属のひとつ。
 茎はセッコクの大型といった感じだが、花の付き方は独特で面白い。
 花の色も変化があって、花弁が真っ白いものから、濃いピンクのものまである。




世界のラン、いろいろ  Bulbophyllum phalaenopsis

2021.03.24 08:44|ラン of 世界

2016/2/12 の記事を改めて掲載しました。

Bulbophyllum phalaenopsis バルブは鶏の卵ほどもある。 Bulbophyllum phalaenopsis バルブは鶏の卵ほどもある。

ムギラン バルブはムギの実ほど ムギラン バルブはムギの実ほど マメヅタラン  バルブはない。 マメヅタラン  バルブはない。

 

 ニューギニア原産の、このランは何もかもスケールが大きい。葉は長くて、幅も掌ぐらいある。球茎(=バルブ)は鶏の卵ほどもある。
 Bulbophyllum属は、日本ではマメヅタラン属と呼ばれているが、その一つムギランなどは、バルブが小さくて、名前の通りムギ粒ぐらいしかない(写真左上)。
 マメヅタランに至っては、バルブは小さいどころか、まったくない(写真左下)。細い根茎が樹表を這って、その根茎に直接、マメヅタ(シダ類)のような円い葉が付いている。
 Bulbophyllum(バルボフィラム)属は、根茎球茎(=バルブ)が付いて、そのバルブの頂部に一枚の葉が付く。バルブがあるから付いた属名であり、この属に入る種の特色でもあるわけだ。
 だから、バルブがまったくないマメヅタランは変わり者である。



もう、アマナが咲いていた

2021.03.23 09:06|山野草・3月
 近くの田んぼの畔に、もう、アマナが咲いていました。
 まだ早いかな、と思って行って見ましたが、あちこち咲いた花が見られました。花茎は短くて、周りの雑草に埋もれるように咲いているのは、夜間の寒さを凌ぐためでしょう。

タグ:ユリ科 アマナ

世界のラン、いろいろ  唇弁が袋になった三つの属

2021.03.22 08:59|ラン of 世界

2016/2/2 の記事を改めて掲載しました。

Paphiopedilum delenatii Phragmipedium schlimii

 
 唇弁が袋状になったランは、日本ではアツモリソウ属がある。
 属は違うが、これに似た唇弁を持つ仲間が、ほかに二つあって、合わせて三つの属がある。
 まず、Cypripedium属(アツモリソウ属)は、地球の北半球の温帯~寒冷地にあって、日本では、アツモリソウやクマガイソウ、コアツモリソウで知られている。
 次に、Paphiopedilum属は、インド、中国南部、ニューギニアなど熱帯アジアが主な産地であって、日本にはない。
 三つめは、Phragmipedium属で、中南米の熱帯地域が産地である。前記の属とは、赤道に近い熱帯地域にあるという共通点があるが、遠く離れた地球の反対側に分布している。が、花だけ見ると、素人の私などには見分けが難しいものがある。
 Paphiopedilum delenatii(写真左上)とPhragmipedium schlimii(写真左下)と見比べてください。花だけを見れば、同じ種じゃないか、と言いたくなる。が、根ものに目を移すと、別種別属であると納得できる。
 ランの愛好家には、これら三つの属は非常に魅力的で栽培している者あるが、その特徴である唇弁は、昆虫を誘き寄せ、落とし込み、苦労して脱出する際に、受粉させる企みを持っている。




 

フィリピン産のヨウラクラン Oberonia thisbe これはすごい!

2021.01.29 08:15|ラン of 世界

2013/6/27の記事を再度掲載しました。

ヨウラクランの仲間 Oberonia thisbe ヨウラクランの仲間 Oberonia thisbe  ここに紹介しますのは、はフィリピン原産の Oberonia thisbe です。
 この仲間ヨウラクラン属は、日本には ヨウラクランオオバヨウラクランなど 4種ほどです。が、世界には主に熱帯アジアを中心に300種を超える仲間がいます。 その一部をご覧ください
 Oberonia thisbeは、小さな花が螺旋状に並んでいます。花の数は、あまり多くて数える気力もなくなりますから、「無数の」としておきます。
 この花が果実になったらどうなるでしょうか。友人の温室で実を付けているのを見たことがありませんが、原産地であっても、果実になるのはほんの一部でしょうね。

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